この度はこの作品を読んでくださりありがとうございます。

この作品はその少年少女たちのそれぞれの胸に秘めた思いという感じで書かせていただきました。

なので1話1話で完結しているとは言えないのですがとりあえずいろんなことを考えて、胸に秘めている人たちがいるということを描いています。

まだ他にもあとで追加するかもしれません。

皆さんはどれか1つでも共感できるものはありましたか?

私が書くのは負の感情や悲しみ、苦しみの方が多いのでそういった物が苦手な方は申し訳ないです。

またどこかでお会いできたら嬉しいです。