「本当は先輩だって困ってるんですよね?隠さなくても大丈夫ですよ?」
先輩が明らかに困った顔をした。
やっぱり迷惑だって思われてたんじゃん……。
「もういいです」
私は先輩に背を向けてお母さんの車に向かう。
でも、先輩に手を掴まれて動けなかった。
「何して……」
「俺、黒詰のこと、好きだよ」
先輩が明らかに困った顔をした。
やっぱり迷惑だって思われてたんじゃん……。
「もういいです」
私は先輩に背を向けてお母さんの車に向かう。
でも、先輩に手を掴まれて動けなかった。
「何して……」
「俺、黒詰のこと、好きだよ」



