死んでしまったあなたと、死ぬはずだった私の一年間

毎日一緒に学校に行くようにもなった。

ただ……俺は幽霊。

えりちゃんは生きてる。

この差はあまりにも大きかった。

死神ちゃんのところに行ったなんて嘘。

第一誘ってもらえるわけないし。

「あ、安斎さんのことが……好きだから」

えりちゃんが告白された。