死んでしまったあなたと、死ぬはずだった私の一年間

私、どうしたらいいの……?

プルルルルーー

こんな時間に、電話……?

「……もしもし」

『安斎さん!なんで学校に来ないんだ?何かあったのか?』

もう学校の時間だったの……?

『さっきからずっとメッセージ送ってるのに返事がないって谷崎が言ってて』

え……?

慌ててスマホを確認すると、由香からの着信がすごかった。