死んでしまったあなたと、死ぬはずだった私の一年間

「ただいま!快斗くん、いる?」

快斗くんがこの家に住むようになってから、私が学校から帰ってきたら活気があった部屋は、今日は

活気がなかった。

「快斗くん?いないの?」

どこかに出掛けてるのかな……?

その時はそう思っていたけど、夜になっても帰ってこなくて、しまいには次の日目が覚めても

快斗くんはいなかった。

どうして……?