死んでしまったあなたと、死ぬはずだった私の一年間

「じゃあ、天沢の席は……お、安斎の隣が空いてるな」

え、私⁉︎

みんな、私のことを羨ましそうに睨んでくる。

目線が怖い……。

なんでこんな時に限って私の隣空いてるのっ?

「安斎さん?」

「あ、はい!」

「これからよろしく」