気がつくと私は、快斗くんの頭に手を乗せてなでなでしていた。
というか……。
「触れるんだね」
「え?」
「幽霊ってさわれないイメージがあったから、なんか意外」
「あぁ、そうみたいだね。……俺も触れるのかな?」
「うーん、試してみたら?」
「じゃあ、お言葉に甘えて……」
というか……。
「触れるんだね」
「え?」
「幽霊ってさわれないイメージがあったから、なんか意外」
「あぁ、そうみたいだね。……俺も触れるのかな?」
「うーん、試してみたら?」
「じゃあ、お言葉に甘えて……」



