「過呼吸起こしている時に岩本が言ってたんですよ 下山先生、助けてって 無意識なのか分かりませんが苦しそうにしながらもそう言ったんですよ ちゃんと名前付きで」 「そうだったんですか…!」 「はい! 私じゃ下山先生のかわりにはなれない、下山先生には敵わないですね! あの岩本に好かれてるの羨ましいです…!」 「関口先生も十分好かれていると思いますよ? 岩本が心開く先生なんてほとんどいませんからね」 「確かにそうですね! もう少し心開いてくれるといいんですけどね…」