一回一回丁寧に… 壊れ物を扱うように優しく… 俺はそれを心がけ何度も唇をふさいだ それを繰り返しているうちにだんだん呼吸が落ち着いてきた そろそろ大丈夫そうかな… そう思い、俺は岩本から離れた そしてそれは寝息へと変わっていった 良かった… 落ち着いて... ごめんな… こんな無理やりなことして… 嫌だったよな… ごめん… 後で好きなだけ怒っていいからな…