俺は思わず岩本の手を握った 「大丈夫だからな… 絶対何があってもお前のこと守るから だから安心して戻ってきて」 そしてかすかに俺の手を握り返してくれた 「岩本…?」 声をかけてみたけどやはり反応はなかった でも俺は少しでも握り返してくれたことが嬉しかった そして気づいたら岩本は眠りに入っていた 疲れたよな… ゆっくり休んでな… 俺もずっと側にいるから… キーンコーンカーンコーン 給食の時間を終えるチャイムがなった