「確かにけっこう重いよね… これは怒られるわ…」 「ですよね…」 「私からも下山先生にあまり怒らないように伝えとくから」 「本当ですか! ありがとうございます!」 「うん だから安心して練習戻りな」 「はい!」 こうして真奈は私が知らない間に練習に戻っていた 「下山先生、岩本」 上本先生の声がして振り向くとその手には… 私の水筒…! 「上本先生…どうして…」 「二人が言い争っている間に内山からもらったんだよ」