「良かった、笑ってくれて… 私、最初香音が抱きついてきた時下山先生に何かされたのかと思ったんだよ?」 「お前なぁ… 今日も前も俺は岩本に何もしてないよ… いい加減その考え捨てよ?」 「無理です! 私は香音を守らないとダメなんです!」 「誰から?」 「下山先生から!」 「何でだよ… 俺、岩本をいじめたことないよ? これからもしないよ?」 「そんなの分からないじゃないですか! 私は香音の味方なんです! 先生は敵です!」 「真奈~! ありがとう~!!」