「はい それで気づいたら先生の腕の中にいました すごい良い目覚めでした!」 「それは良かった 岩本、戻ってきてくれてありがとう…!」 「はい…!」 「もう俺から離れないでね… 消えようとかしないでね… 感情捨てないでね… 俺…岩本がいないと生きていけないから…」 「大袈裟ですよ…」 「大袈裟じゃないよ… 本当だから… だからずっとそばにいてね…?」 「はい…!」 「香音、好きだよ」 そう言ってまた私を強く抱きしめた 「私も、好きです」