「ボールが見えてなかった…?」 「そうです… 私の方にボールがきてたみたいなんですよね… 美空が教えてくれたんですけど気づいたらもう目の前で… どうにか手で顔とかに当たるのは防げましたけど…美空が教えてくれていなかったら当たってましたね…」 「そうだったのか…」 「まぁそれが怖くて… もう嫌だ… やりたくない… そう思ったら呼吸が苦しくなって… そして倒れた…」 「そっか… その後は…?」