もう一度、君の笑顔を。





「きゃっ・・・!」



ドンっと体の中の骨に響く音を感じ

それと同時に背中に激痛が走った。



「お前さぁ、何回言ったらわかんの?」

「ごめ・・んなさい・・・。」



殺される…

頭上から感じる殺気。

体の至る所が痛くて痛くて、その場でただうずくまっていた。



「俺を失望させるなよ・・・」

「・・・・・。」

「おい!聞いてんのかよ!?」

「・・・・っ!」




脚を思いっきり振りかざしたのが見えて

ギュッと目を瞑った。