君の沼から抜け出せない

「圭久しぶり!覚えてる!?」

「うん」

圭は頷いた

圭は元々わいわい騒ぐ感じの子じゃないから、私のこと覚えてるって反応してくれるだけで嬉しかった。

嬉しくて舞い上がった私は調子に乗ってその後も何回か圭に話しかけた


そんなある日

「でね!昨日も圭本当に可愛くって!もう本当に沼なんだが!!」