「んー、実を言うとお金に困ってて。父がパチンコとかでお金使うからさ……」
「なるほど……それでお金持ちになりたいって言ってたのか……!」
「うん。そうなの」
「めっちゃ、良いやつじゃん、お前!!」
なんか褒められた!?
「家族思いなんだな……」
「そうかなぁ……まぁ、自分がお金使いたい気持ちもあるけど(笑)」
「でも基本的には優しいな、つかさは」
えへへ、なんか照れる。
そういえば聞きたかったことがあるんだ!!
「ねぇ、なんで
頭にバレーボールぶつかった時来てくれたの?」
「いや、そりゃ心配だからだろ」
「でも……まぁいいか。ありがとうね、今日は」
「まぁいいかはないだろう!」
ちょっと怒り気味に勇気が言った。
「ま、まぁ要するに……つかさのことちょっと気になり始めたというかほっとけないと言うか……」
勇気がごにょごにょ何か言っている。
「え、何?」
「うーもういい! 寝る!!」
そう言いながら勇気は自分のベッドに入ってしまった。
実は聞こえていた私は
勇気照れててかわいいなぁと思いながら眠りについた。
この2人が正式に付き合うことになるのはまだ少し先のお話ーー。
「なるほど……それでお金持ちになりたいって言ってたのか……!」
「うん。そうなの」
「めっちゃ、良いやつじゃん、お前!!」
なんか褒められた!?
「家族思いなんだな……」
「そうかなぁ……まぁ、自分がお金使いたい気持ちもあるけど(笑)」
「でも基本的には優しいな、つかさは」
えへへ、なんか照れる。
そういえば聞きたかったことがあるんだ!!
「ねぇ、なんで
頭にバレーボールぶつかった時来てくれたの?」
「いや、そりゃ心配だからだろ」
「でも……まぁいいか。ありがとうね、今日は」
「まぁいいかはないだろう!」
ちょっと怒り気味に勇気が言った。
「ま、まぁ要するに……つかさのことちょっと気になり始めたというかほっとけないと言うか……」
勇気がごにょごにょ何か言っている。
「え、何?」
「うーもういい! 寝る!!」
そう言いながら勇気は自分のベッドに入ってしまった。
実は聞こえていた私は
勇気照れててかわいいなぁと思いながら眠りについた。
この2人が正式に付き合うことになるのはまだ少し先のお話ーー。
