『先輩…なんですか…?』 途切れ途切れに 聞き返す。 『なんで来てくれたの…?』 なんだか不安げな 小さな声。 『ぁたしを助けてくれたから先輩…怪我しちゃったから…』 腕に巻かれた 白い包帯。 綺麗な腕なのに…