‡キスから恋する‡



家に着くと
優はそのまま
部屋に入ってきた。


ぼーっとする
ぁたしを
抱き締めて
離さないまま
お風呂に
お湯をためた。


『花梨。お湯はいっといで?』



ぁたしは
俯いた。


優から…
離れたくない…



なんて思っても
言えない…