悪魔と私



「さ、そんな固まってないでさっさと行こ!もう夜が明けてきたよ…」


サンは眠たそうにふあーぁ…と欠伸をする。

悪魔は夜行性だから、朝は苦手なのだ。


「あぁ…行くぞ、アイル……と付属品」


「あ、待って!行こ、ルーゼ」


「付属品……」


アイルは付属品、異ルーゼを引っ張り、前を行く二人を追って走り出した。


「あ、ドア閉めてくるの忘れた☆」


ま、いっか。


と誰にも聞こえないように呟くアイルに、反応した人、弱二名…。