「お前覚えてない、か」 「えっ爽玖くんの、こと…?」 すると、国上はしっかりうなずく。 「は、は??言ってる意味がよくわからない…けど…?」 「あのな。爽玖は」 一呼吸おいて、衝撃の言葉を口にした。 「笑えないんだ。」