その白いデコルテに顔を埋めたい……サラサラの髪の毛に顔を埋めて匂いを嗅ぎたい……細い腰を抱きしめたい……胸の膨らみを堪能……だめだ……また危険な思考が。心臓が……変な汗まで。 カテリーナに前回の愚行を詫びて、縋る思いで告白をした。いや!縋った…… 私の婚約者じゃなくて良い! …私がカテリーナの婚約者になりたいのだ! そうしたら考えてくれると言った。 いや……言わせた?……ごめんなさい。 少し引いているような気もするが、なりふり構っていられない。自分勝手ですみません。