君から声がかかる前に

今日は優弓と月を見る約束をした日。

まだ月が綺麗に見れる時間まで結構ある。

お昼を少しすぎた頃、ベッドの上で怠けてスマホを触りながら暇を持て余していると睡魔に襲われた。

まるであなたは寝るべきだと言われているように。

まぁ、二十時までには起きれるだろう。

スマホに十四時三十分と表示されたのを見て昼寝をはじめた。