よし!白海さんはゲーム攻略に頑張ろうとしてるんだ!

男の俺が負けてられない!

俺も覚悟決めようと手をお姫様抱っこの形にすると白海さんが乗っかってきた。

持ちずらいなと思ったので持ち上げようとして手動かした。

あれ?さっきより柔らかいな?それになんだこの感触?布生地?

俺の手を見たら白海のスカートの中にあって!?

「キヤャャァァァ!!!」「ぷげらっ!!」

結果俺たちは始業式に参加せず、今度は俺が保健の先生のお世話になった。