勉強は恋のキューピッド。

【名前呼びから約1週間ちょっと経った後・5月下旬】



私は寮で彼方に勉強を教えていた。


「はい国語終わり。次は数学ね。数学は今日でこの単元終わるよ」


「ええ〜っ……。ちょっと休憩させてー」


「ダーメ! もうすぐテストなんだから、せめて中1の勉強と授業の内容は終わらさなきゃ100%赤点取るわよ⁈」


「えーっ。内容広すぎ! 難しい! 鬼未来!」


「言ったな、彼方!」


「やる? い・つ・も・の!」


「うん、やるぞ、未来!」




「「THE・MIRA&KANA決戦‼」」