真戸はスーパーでバイトをしている。
バイトは毎日疲れるけど平気だよ
だって好きな人がいるからね
芳子さんの笑顔見ると仕事の疲れとんでいくんだ。
 

真戸はスーパーでアルバイトする為にスタッフルームに入りました。
スタッフルームに入り真戸はエプロン着て芳子の前に座りました。
「おはようございます芳子さん コーヒ入れますね」
「ありがとう真戸くん」
真戸は芳子にコーヒー入れてあげて飲み真戸も
飲みながら真戸は芳子と話をしました。
真戸はスマホを見てニヤニヤしました。
「真戸くん彼女からでしよ」
「違いますようちでかってるわんちゃんです」
「あ、かわいいね」
「ありがとうございます まりーちゃんです」
「そうなんだ」
「はい芳子さんも可愛いですよ」
「もう冗談やめてよ」
「本心ですよ」
「ありがとう」
真戸は芳子と話をしてると西野美波が来ました。
美波が来たので真戸と芳子は席を立ち仕事
をはじめました。
レジ打ちしたり商品を案内したりしました。
芳子は品出しをしていると真戸が来て商品を
陳列棚に並べるのを手伝いました。
「ありがとう真戸くん」
「どういたしまして」
真戸は芳子と話をしてから商品を陳列棚に
並べて終わったので在庫チェックしるとお客さんに商品のおいてる場所を聞かれたので 
芳子は案内するために行きました。
真戸は在庫チェックをして終わったので
スタッフルームに行きました。
スタッフルームに行き芳子が席に座って
お弁当食べてたので真戸は芳子に一緒に食べて
いいか質問してOK貰ったので芳子の前に
座り弁当を置きました。
真戸は手作り弁当を食べようとすると芳子に
褒めてくれたので真戸は心の中で喜び芳子に弁当のおかずをあげて芳子のおかずももらいました。
真戸芳子と弁当を食べてコーヒ飲んで一息ついて
仕事に戻りました。
仕事に戻り芳子はレジ打ちをしてから
陳列棚に並べてある商品がぐちゃぐちゃになってたので綺麗にしてると真戸が来て手伝ってくれたので
お礼を言い話をして並べ直してると女子校生が来て笑いながら雑談してました。
「よく笑っていられるね」
「え?」
「娘を殺したくせによく笑っていられるね返えしないよ」
「げっりさのおばさんかよ行こう」
二人は商品おいて行きました。
芳子は号泣して泣きました。
「芳子さんどうしたの?大丈夫?」
「ごめんねびつくりさせちやって」
「何かあったの?」
「ここでは話せない」
「じゃあスタッフルーム行こう」
「うん」
芳子は真戸とスタッフルームに行きました。
スタッフルームに行き芳子と話をしました。
芳子は娘の事を話して「自分は何もできない情けない人間」と言い自分を攻めたので真戸はかばい味方になりました。
芳子が泣いていたので抱きしめました。

芳子さんを泣かすなんてこの僕が許さないよ
笑顔が素敵な芳子さんを泣かせるなんて
最低なやつだな…。
今度あったら説教してやるからな…。