御曹司の幼なじみから甘すぎる求愛を受けました。

その後の私はというと、凪くんが隣、凪くんのお父さんお母さんと向き合うという形でソファーに座っていた。


私を除いた全員、とんでもない美形というこの空間にさすがに身を小さくする。


「妃奈ちゃん凄かったわ!」


「私、、失礼じゃなかったですか?」


「さすが妃奈って感じだったよ」


褒めてもらえるのは嬉しいんだけど……私いろいろ勝手だったし…やっぱり申し訳ない。


そうやって言うと、凪くんは頭を撫でてくれたんだけど……


凪くん!?凪くんのご両親の前だよ!?


凪くんにとってはこれと言って恥ずかしがることでもなく、普通なの…??


照れていることを凪くんのお父さんとお母さんにバレたくなかったのに、どうやら私の顔は気持ちをすぐに表してしまうみたいで…


向かい側の2人はおかしそうに笑い始めた。



「妃奈ちゃん顔真っ赤よ」