御曹司の幼なじみから甘すぎる求愛を受けました。

凪くん以外は、恐る恐る車内に足を踏み入れる。


私が座るのを待って、当たり前のように隣に腰を下ろした凪くん。


すごくニコニコしてる……


なんか嬉しいことあったのかな?


私が首を傾げたその後で、軽く凪くんを睨み、反対側の私の隣に座った舜くん。


えっ、、2人とも狭くないのかなっ、


私が幅を取っちゃってないかな?


助けを求めるような目で光莉の方を見たけど、光莉は申し訳なさそうな顔で首を横に振った。


そ、んな……


うーん、、2人がいいならいいんだけど……


それに3人とも何も話さないし………


私が何か話題を振った方がいいよね


えっと、えっと……


「あのっ、、みんな…歌、好き?」


って、私何言ってるのっ、、意味が分からないよっ!


自分で言っていて、顔が真っ赤になる。


凪くんはなぜかずっとこっちを見てるし…