頭を押さえている先生。頭を狙ったのはすいません、ちょうどいい所に先生の頭があったのです。まぁ、先生が悪いので、私は変わらず卵にペイントします。 「…………お前」 「はい」 「いつから俺の事好きなの」 ――――――――え