君と、世界一の結婚を。

「あ、僕うさぎが好きです」

「う、うさぎ…」

「はい!実家で飼っていて…名前はゆき子さんって言います」

名前にセンスを感じたわ桜川家…

「咲花は何が好きですか?」

「ん~強いていうなら服…かなあ。」

「確かに、寝間着、可愛いですもんね」

「///////う、うるさい」

だからこいつは可愛いとか平気で言って

ほんと、無自覚

「あー次割るよ」

「え、また割るんですか?」

「そりゃーいいね稼がないと」

「い、いや…もう僕無理です~」

「いや、ちょ、ちょっと~!」

先程のように、顔を真っ赤にさせ倒れる夕希。

…もうほんと、こいつは~!!


結局、私らは1個の風船を割ることしか出来なかった。