※※※
「ねぇ、響見て!」
「はいはい。今運転中だからあんまりよそ見できないって」
楽しそうに笑う響の手が伸びてきて。
窓の外を指差す私の頭を優しく撫でる。
中間テストも終わって三連休の初日。
楽しみで前の日はよく眠れなかった。
だけど、寝不足なんて全然感じないぐらい朝から気持ちが昂ってる。
「晴れて良かったね」
「雨予報だったからどうなるかと思ったけど。まゆりの日頃の行いがいいのかな」
「えへへ、だって勉強頑張ったもん」
苦手な理数系も響にアドバイスをもらいながら勉強したおかげで、今回の成績は前よりちょっと上がったんだ。
「ねぇ、響見て!」
「はいはい。今運転中だからあんまりよそ見できないって」
楽しそうに笑う響の手が伸びてきて。
窓の外を指差す私の頭を優しく撫でる。
中間テストも終わって三連休の初日。
楽しみで前の日はよく眠れなかった。
だけど、寝不足なんて全然感じないぐらい朝から気持ちが昂ってる。
「晴れて良かったね」
「雨予報だったからどうなるかと思ったけど。まゆりの日頃の行いがいいのかな」
「えへへ、だって勉強頑張ったもん」
苦手な理数系も響にアドバイスをもらいながら勉強したおかげで、今回の成績は前よりちょっと上がったんだ。



