「先生達の鬼って、誰なんですか?」
カナちゃんが橋本先生に聞く。
先生チームの鬼は響なんだよ。
私達学級委員は各クラスの鬼が誰か知ってるんだけど、それをバラしちゃうとせっかくのドキドキとかハラハラが半減ちゃうからか、学級委員には箝口令が敷かれてる。
「上村先生よ。先生、足速いから頑張って逃げてね」
へぇー…。
響、足速いんだ…。
一緒に住んでるけど走る場面なんてないし、昔はどっちかというと運動とは無縁のお兄ちゃんって感じだったしなぁ…。
橋本先生があっさり口を割ったことよりも、私が知らない響の一面を知って少しだけショック…。
カナちゃんが橋本先生に聞く。
先生チームの鬼は響なんだよ。
私達学級委員は各クラスの鬼が誰か知ってるんだけど、それをバラしちゃうとせっかくのドキドキとかハラハラが半減ちゃうからか、学級委員には箝口令が敷かれてる。
「上村先生よ。先生、足速いから頑張って逃げてね」
へぇー…。
響、足速いんだ…。
一緒に住んでるけど走る場面なんてないし、昔はどっちかというと運動とは無縁のお兄ちゃんって感じだったしなぁ…。
橋本先生があっさり口を割ったことよりも、私が知らない響の一面を知って少しだけショック…。



