「でも麻生君はショックだったんじゃ。だって自分の父親が死んだからって母親がその部下と恋愛関係になるなんて、やっぱり…」
「だから、マコがおかしくなったって思ってる?」
「違うの?」
「そんなことくらいじゃ、あんなふうにはならないよ…」
RYOさんの顔色が青ざめたかのように思えた。
震える唇の端から漏れた言葉は信じられないものだった。
「マコが社長を殺したんだ」
「だから、マコがおかしくなったって思ってる?」
「違うの?」
「そんなことくらいじゃ、あんなふうにはならないよ…」
RYOさんの顔色が青ざめたかのように思えた。
震える唇の端から漏れた言葉は信じられないものだった。
「マコが社長を殺したんだ」


