「とりあえず、冷やすものとお粥でも作ってくるから。
ちゃんと寝てろよ。」
「……やだ…いかないで…。」
「…っ。」
なんだこれ、どうしたらいいんだ。
可愛すぎる。
熱で潤んだ瞳が、真っ直ぐに俺を見つめてきてくれる。
熱じゃなかったら、抱いてんだけどな。
「…わたしも、一緒にいく…。」
「お、おい。起き上がるな。待て。」
「藤雅と一緒に…。」
「分かったから、待ってくれ。頼む。」
無理にでも起き上がろうとする芽来を。
毛布で包んでから、抱き上げる。
そのままリビングのソファに寝かせて、俺はキッチンに入った。
「…ちゃんと寝てろよ?」
「…はあい。」
「辛くなったらベッドに戻すからな。
ちゃんと言えよ?」
「……はぁい。」
芽来のおでこに冷えピタを貼って。
お粥の準備をしながら、芽来の母親に連絡して学校に欠席連絡を入れてもらうように手配も進めていく。
俺の仕事も調整して、お粥が出来上がったら芽来に食べさせて薬を飲ませる。
「…やっと眠ったか。」
芽来が再び寝付いたのは、お昼前頃。
俺の目を盗んでこっそりスマホを弄るから、取り上げたのはついさっきの事。
ちゃんと寝てろよ。」
「……やだ…いかないで…。」
「…っ。」
なんだこれ、どうしたらいいんだ。
可愛すぎる。
熱で潤んだ瞳が、真っ直ぐに俺を見つめてきてくれる。
熱じゃなかったら、抱いてんだけどな。
「…わたしも、一緒にいく…。」
「お、おい。起き上がるな。待て。」
「藤雅と一緒に…。」
「分かったから、待ってくれ。頼む。」
無理にでも起き上がろうとする芽来を。
毛布で包んでから、抱き上げる。
そのままリビングのソファに寝かせて、俺はキッチンに入った。
「…ちゃんと寝てろよ?」
「…はあい。」
「辛くなったらベッドに戻すからな。
ちゃんと言えよ?」
「……はぁい。」
芽来のおでこに冷えピタを貼って。
お粥の準備をしながら、芽来の母親に連絡して学校に欠席連絡を入れてもらうように手配も進めていく。
俺の仕事も調整して、お粥が出来上がったら芽来に食べさせて薬を飲ませる。
「…やっと眠ったか。」
芽来が再び寝付いたのは、お昼前頃。
俺の目を盗んでこっそりスマホを弄るから、取り上げたのはついさっきの事。


