めーちゃん、ちゃんとキスしてくれるかな!?めーちゃんにはいろいろとお世話になってるし花束買いに行こう!
花屋さんついた〜!
「めーちゃん、どのお花が好きかな?ピンクと赤にしよう!」
そろそろ帰ろう。わあ、このアクセサリー、めーちゃんに似合いそう!つい想像しちゃった…!
「そこの君、何してるの?」
「えっ…考え事してました」
「今、彼女のこと考えてたよね」
えっ!?なんでわかるの!?
「えっ!?なんでわかるの!?って考えてた?」
「超能力者ですか?」
「そうだよ。ねえ、君の彼女ちょうだい」
「いやです!!」
ガチャッ
えっ、手錠!?しかも動けない!?どうして…?
「バイバイ」
めーちゃん助けて…!