カーテンの隙間から漏れる白い光の中、アラームの音で目が覚めた。
枕元を手で探ってスマホを見つけ、タッチしてアラームを止める。
時間は七時半。いつもこの時間に鳴るようにセットしている。
あくびをしながら、肘をついてゆっくりと起き上がる。
あれ?スプリングが効いていていつもと違うような……
寝ぼけ眼で辺りを見回し、昨日引っ越してきたマンションの寝室だと思い出す。
引っ越しで疲れていたのか、いつ眠ったのかも覚えていない。
リビングのソファでテレビを眺めていたところまでは記憶にあるんだけど……
着替えてドアを開け、寝室からつながっているリビングダイニングへ入る。
「おはよう」
ダイニングテーブルには、スーツを着て湯気の立つコーヒーを口にする斗真さんの姿があった。
一気に頭が冴え、ぴんと姿勢を正す。
「お、おはようございますっ」
なんでここにいるの!?と思ったけど、失礼極まりない。
ここは斗真さんの家でもある。
昨夜遅く帰ってきて、出社前でここにいるのは全くおかしな話じゃない。
枕元を手で探ってスマホを見つけ、タッチしてアラームを止める。
時間は七時半。いつもこの時間に鳴るようにセットしている。
あくびをしながら、肘をついてゆっくりと起き上がる。
あれ?スプリングが効いていていつもと違うような……
寝ぼけ眼で辺りを見回し、昨日引っ越してきたマンションの寝室だと思い出す。
引っ越しで疲れていたのか、いつ眠ったのかも覚えていない。
リビングのソファでテレビを眺めていたところまでは記憶にあるんだけど……
着替えてドアを開け、寝室からつながっているリビングダイニングへ入る。
「おはよう」
ダイニングテーブルには、スーツを着て湯気の立つコーヒーを口にする斗真さんの姿があった。
一気に頭が冴え、ぴんと姿勢を正す。
「お、おはようございますっ」
なんでここにいるの!?と思ったけど、失礼極まりない。
ここは斗真さんの家でもある。
昨夜遅く帰ってきて、出社前でここにいるのは全くおかしな話じゃない。



