わたしの記憶によれば
小学生高学年から
中学生、高校生、と毎晩ゲーム漬け。
何が楽しいのかわからないけど、
ストレス発散を目的とした
撃ちまくるゲーム。
破壊するゲーム。
わたしの脳が真っ先に破壊されたのは
言うまでもないけどね!
でもわたしの脳は硬直するかのように
毎晩のゲームに向かっていた。
次第にわたしはゲームと
日常が、境目が、わからなくなる。
「ある日のこと、
わたしは気づきました。
わたしの世界がおかしいのか、
わたしがおかしいのか、
人がざんにんに、ころされたというニュースを見ても平気で朝ごはんを食べ続け
学校に行って話題のネタに
する」
でも
答えは簡単に
見つかりました。
わたしはおかしい。
社会はもっとおかしい。
でも社会がおかしいって
いつのまにか言えなくなってきた。
言ってもなんにもならないし、
誰も助けてくれない。
それでも朝には登校の時刻はやってくる。
それも体感的に無限♾にある毎日。
小学生高学年から
中学生、高校生、と毎晩ゲーム漬け。
何が楽しいのかわからないけど、
ストレス発散を目的とした
撃ちまくるゲーム。
破壊するゲーム。
わたしの脳が真っ先に破壊されたのは
言うまでもないけどね!
でもわたしの脳は硬直するかのように
毎晩のゲームに向かっていた。
次第にわたしはゲームと
日常が、境目が、わからなくなる。
「ある日のこと、
わたしは気づきました。
わたしの世界がおかしいのか、
わたしがおかしいのか、
人がざんにんに、ころされたというニュースを見ても平気で朝ごはんを食べ続け
学校に行って話題のネタに
する」
でも
答えは簡単に
見つかりました。
わたしはおかしい。
社会はもっとおかしい。
でも社会がおかしいって
いつのまにか言えなくなってきた。
言ってもなんにもならないし、
誰も助けてくれない。
それでも朝には登校の時刻はやってくる。
それも体感的に無限♾にある毎日。



