私を見つめる、危険な赤い瞳。



…こんな服始めてきた。

霧斗くんの部屋から出ると、
霧斗くんは、座って何かを飲んでる。


「…似合うな。」


「あ、ありがとうございます…///」


「他にも服買ったから着ていいからな。」


「えっ…」


その後、霧斗くんに部屋を案内されて…


「す、すごい…」


すごく綺麗な部屋…


「これが冬音の部屋な。」