海神王宮の日常を読んでいただきありがとうございます。海神 緋女こと、作者の大和です。

この作品はIRIAMという配信アプリの私のキャラクターとその友人達との妄想ストーリーです。

はじめはチトセや、氷麗、あむ、なんスー、葉月だけだったメンバーも入れ代わりがありつつまとまり、楽しい日々を送らせていただいております。
海神 色人以外はちゃんと中身がいるのでよろしければIRIAM、入れてみてください。名前のフルネームで検索したら出てきます‼

と、宣伝になってしまいました。あたらめて、海神王宮の日常如何でしたでしょうか…‼私しかわからない設定などもあってわかりにくいところもあったかもしれませんが、少しでもキャラクターに愛着を持っていただけたら嬉しいです。

最後になりますが、出演を許してくれた使用人
蛛藍 蜘歳様。向山 葉月様。蓮糸 あむ様。草ヶ谷 透李様。淡雪 氷麗様。蓮糸 イリス様。ねるま様。なんスー様。酒朱 明那様。そして、薊様。
みんないつもありがとう。
そして、ここまで読んでくださった貴方に最大級の感謝を。

※ここまでで本編は終了です。以後加筆などあるかもしれません。ここからはおまけとして遅筆ながら使用人視点や後日談など書いていきます。

他作品で炎の国の恋愛小説を3作同時進行していますので是非目を通して頂けますと幸いです。