「1分たったけどどうする?」 「………」 「保健室連れてくよ?」 首を横にふった 「じゃあ教えて?」 「目が痛いだけです…」 「だけって… そんな大事な事隠してたのか… 昨日も様子がおかしかったのは目が痛かったってこと?」 「……」 あー、もう見抜かれてる… やっぱ、バレるよね… 「そういうことだよな? ちなみに、痛いのって両方?」 「……… 右目だけです」 「それって大丈夫なのか? 開けてるのも辛い?」 「まぁ、ちょっと辛いけど大丈夫です」 「……また後で話そう 授業始まるから」