「岩本…ごめんな… よく耐えたな…」 そういって岩本のことをもう一度強く抱きしめた 「岩本…好きだよ… だから俺にお前のこと守らせて…」 思わず言ってしまった ビック かすかに岩本の体が動いた 「岩本?」 そして目を開けた 「…せん…せ?」 「そうだよ! 起きた?」 この起きて心細そうな感じで俺のことを見てくるのがたまらなくかわいい… 「…はい ごめんなさい…」 「謝らなくていいんだよ 俺が思い出させたんだし もう話せる…?」