「今挨拶してる人もかっこいいけど、そこの黒髪の子めっちゃタイプ」
「え、どの人〜?」
「ほら、あそこにいる」
「えっ、本当だ〜身長高いし、あとで声かけよう」
みちるのことも噂されていた。
私はこそっと
「みちる、かっこいいって噂されてるよ!」
と、教えた。
「いや、らるにかっこいいって思われないと意味ないから」
「…」
気まずくなってそのまま前を向いた。
みちるの隣に立っているからかさっきから私まで注目を浴びている。
ごめんなさい、私が隣にいて…。
私は少しだけ俯いた。
気がついたらてるの話は終わっていて大きな拍手が響き渡った。
ごめん、てる…!
「え、どの人〜?」
「ほら、あそこにいる」
「えっ、本当だ〜身長高いし、あとで声かけよう」
みちるのことも噂されていた。
私はこそっと
「みちる、かっこいいって噂されてるよ!」
と、教えた。
「いや、らるにかっこいいって思われないと意味ないから」
「…」
気まずくなってそのまま前を向いた。
みちるの隣に立っているからかさっきから私まで注目を浴びている。
ごめんなさい、私が隣にいて…。
私は少しだけ俯いた。
気がついたらてるの話は終わっていて大きな拍手が響き渡った。
ごめん、てる…!



