すっかり日も暮れて、無事帰りの電車にのった。 「楽しかったね〜。って、はな。顔色悪くない?」 美波には敵わないなぁ。 悪寒が酷い。 熱まで出てきたのかな。 最悪。 でも、長年の病弱のお陰で 元気そうにみせるのは得意。 美波以外には体調悪いのバレてなさそう。 「んー。大丈夫だよー。 遊びすぎて疲れちゃっただけだと思う。」 「そう、、、。ならいいんだけど。」