ガンッ!!!! あたしは足をあげて、ソイツの腹を蹴る。 「ぐぁっ!」 うまい具合にヒットしたのか、その”囚人”はうしろに倒れた。 そう、あたしを張り倒して殺そうとしたのは、このいまいましい囚人だった−−−。