立っていられなくて、ぺたんとその場に座る。 ・・・木が燃えているのが、ぼんやりと見えた。 パチパチと音をたてて、木は灰とかしていく。 きっともう園内の半分は燃えているだろう。 ふいに、涙が頬をつたった。