Muska&オケのステージを観た。

ちっ、クソ生意気な・・・俺らもオケと演りたかったな。

「怜、どうする、瑠璃待つのか?俺は帰るけど」

怜が瑠璃の方へ真っ直ぐ歩いて行き額と首元を触っていた。

あれ?熱のサイン出てた?さすが怜だな、よく見てる。

・・・愛はすげーな。