「俺が13年も好きだった子にそんなこと言わないで。ね?」 「その言い方だと私じゃないみたいだよ(笑)」 再び葵くんの胸に包まれる。 幸せ過ぎてこの時ばかりはいじめられた過去なんて全て忘れていられた。 「麗羽眠いの?」 「今日悪夢で早く起きちゃって…。」 「そっか。俺も今日なんか早く起きちゃったからコンビニ行ってたんだよね。でも俺も眠い(笑)」 「…一緒にお昼寝する?」 自分で言っといてなんか照れるなぁ。