それから鳩井と2人並んでプリンをもぐもぐしてから、鳩井が自分の部屋に案内してくれる。
鳩井の部屋ってどんなだろ?
いつも本読んでるし、やっぱり本がたくさんあるのかな。
階段を上がってすぐのドアを鳩井が開けてくれる。
「どうぞ」
「お邪魔しまーす……」
覗き込んだ部屋は、
「わぁ……っ」
小学校からあるんだろう木製の勉強机、落ち着いたグリーンのカーテン、机横のシェルフには地球儀や置くタイプのカレンダーと、本が並んでる。
シングルベッドには青チェックの夏用布団がクシャッと放られていて、鳩井の体温が残ってそうな無防備さだ。
「わーっ、きゃーっ」
「なにその反応……」
「すごい!めっちゃ鳩井!」
「うん……?」
鳩井は私の感想に鈍い返事をしながら、部屋に入ってすぐ手前の折戸を開ける。
シンプルできちんと綺麗にされてるんだけど、机に出しっぱなしの参考書とか、回転いすにちょっと雑にかけられたカーディガンとか……ところどころ生活感を感じる。
鳩井がここで生きてる感。
ひゃーっ、なにこれ、すっごくワクワクドキドキする!
鳩井の部屋ってどんなだろ?
いつも本読んでるし、やっぱり本がたくさんあるのかな。
階段を上がってすぐのドアを鳩井が開けてくれる。
「どうぞ」
「お邪魔しまーす……」
覗き込んだ部屋は、
「わぁ……っ」
小学校からあるんだろう木製の勉強机、落ち着いたグリーンのカーテン、机横のシェルフには地球儀や置くタイプのカレンダーと、本が並んでる。
シングルベッドには青チェックの夏用布団がクシャッと放られていて、鳩井の体温が残ってそうな無防備さだ。
「わーっ、きゃーっ」
「なにその反応……」
「すごい!めっちゃ鳩井!」
「うん……?」
鳩井は私の感想に鈍い返事をしながら、部屋に入ってすぐ手前の折戸を開ける。
シンプルできちんと綺麗にされてるんだけど、机に出しっぱなしの参考書とか、回転いすにちょっと雑にかけられたカーディガンとか……ところどころ生活感を感じる。
鳩井がここで生きてる感。
ひゃーっ、なにこれ、すっごくワクワクドキドキする!



