ー…瞼を開けると、目の前には白い天井が広がっていた。 紛れもなくそれは私の部屋の天井であって、私は今、自分のベッドの上で横になっていた。 今までのは全て夢だったのか。 だけど正直、もうどちらでもよかった。 あれが夢だろうと現実であろうと、モフ太は私に会いに来てくれた。それだけは分かる。