会いたくなったら、空を見て





ハッキリと見えていた彼の姿は、


少しずつ薄く透明になっていて、すぐにでも消えてしまいそうだった。


このままずっと一緒にいたいだなんて、


そんな我儘をきっと神様は許してくれないだろう。